大切な資産と暮らしを守るための視点。

杭長36.5m

場所打ちコンクリート杭を採用。

「クラースタワー松山駅前」では地表から約36mの深さの強固な支持層に場所打ちコンクリート杭工法によって杭18本を打ち込み、安定性を高めています。

ボーリング柱状図

【N値とは】標準貫入試験(JIS A 1219)によって求められる地盤の強度等を求める試験結果(数値)で標準貫入試験値とも言う。その定義は「質量63.5±0.5㎏のドライブハンマーを76±1㎝自由落下させて、ボーリングロッド頭部に取り付けたノッキングブロックを打撃し、ボーリングロッド先端に取り付けた標準貫入試験用サンプラーを地盤に30㎝打ち込むのに要する打撃回数」のことです。

入念なボーリング調査を行い
綿密な地盤調査を実施。

建物を支持する地盤に応じた基礎を設計するために、地質の状況や地盤の許容支持力を正確に調査する必要があります。敷地内で通常1〜2カ所のボーリング調査を行うところ、「クラースタワー松山駅前」では4カ所で実施。標準貫入試験などの地盤調査を詳細に実施し、地盤に応じた適切な基礎の設計を行っています。

ボーリング柱状図

断熱性を考慮した外壁構造

断熱性を考慮した外壁構造

外部と接する外壁は、最大約100〜180mmのコンクリート又はALCとしています。さらに、内側に発泡断熱ウレタン吹付を施すことにより、断熱性を高めています。

ボイドスラブ構造採用の床構造

ボイドスラブ構造採用の床構造

住戸の床にはボイドスラブ工法を採用。同じ重量の床に比べ、長いスパンの大型スラブを構築でき、小梁のないすっきりとした住空間を実現することが可能です。

  • 床遮音等級L-45

    床遮音等級L-45

    フローリング床は、見た目の美しさだけではなく上下階へ伝わる生活音にも配慮して、L-45等級の床材を採用。集合住宅で気になる音が響きにくくなるよう遮音性に配慮しています。

  • フルフラットフロア

    フルフラットフロア

    玄関を除く住戸内の段差をすべて解消した、床段差のないフルフラット設計を採用。つまづきによる転倒を未然に防止し、高齢者や小さなお子様にも配慮しました。毎日のお掃除もしやすくなりました。

  • 低ホルムアルデヒド建材使用

    低ホルムアルデヒド建材使用

    シックハウス対策を意識し、低ホルムアルデヒド建材を採用。健康に配慮した住まいづくりで健やかなマンションライフを支えます。

長期間固定住宅ローン【フラット35】S 取得予定

長期間固定住宅ローンの【フラット35】S(バリアフリー性)の技術基準の適合証明書を取得する予定として登録しています。

フラット35

第三者機関による客観的な評価

住宅性能評価書を取得

「住宅性能表示」とは、住宅の品質を等級や数値等で表示する制度です。「国土交通大臣が指定する第三者機関」によって客観的な評価が行われます。「クラースタワー松山駅前」では、「設計性能評価書」を取得し、「建設性能評価書」も取得予定です。

住宅性能評価書

■ 性能評価は様々な分野の基準から住宅の性能をチェックします。

住まい選びが客観的に検討できるよう、様々な分野から住まいの性能を評価し、表示します。

その結果が「住宅性能評価書」に記されて交付されます。

  • 構造の安定

    地震・風・積雪に対しての建物の強さを評価します。

  • 火災時の安全

    火災の早期発見のしやすさ、外部からの延焼に対する耐火性を評価します。

  • 劣化の軽減

    柱や土台の劣化の進行を遅らせるための対策を評価します。

  • 維持管理・更新への配慮

    排水管・水道管・ガス管の点検・清掃・修繕のしやすさを評価します。

  • 温熱環境

    建物の冷暖房を効率的に行う為の断熱などの省エネ対策を評価します。

  • 空気環境

    室内への有害物質の発散量、換気対策を評価します。

  • 光・資環境

    室内の明るさを、部屋の広さに対する窓の大きさの割合で表示します。

  • 高齢者への配慮

    高齢者や子供が暮らしやすいよう、バリアフリーの程度を評価します。

  • 防犯

    犯罪者が住宅に侵入しないよう、開口部に対策がとられているかを評価します。

■ 住宅性能評価の流れ

住宅性能評価の流れ

設計住宅性能評価の流れ

希望の等級を取得可能な設計図書を作成し、審査を受けます。審査は品質評価のプロである第三者機関が行い、基準に満たない部分は図面の訂正を行います。等級の内容に合致すると評価機関から「設計住宅性能評価書」が交付されます。交付された設計住宅性能評価書が、完成した住戸がその評価書に書かれている性能を満たしていることが約束されます。

建設住宅性能評価の流れ

現場で建設が始まると、設計図通りに建物ができているか現場検査を受けます。住宅性能評価を受ける場合、通常より多くの検査を受けます。「クラースタワー松山駅前」では計7回の検査があり、検査に合格しなければ建物住宅性能評価書は交付されません。